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【戦争映画編】大学生のうちに観ておきたい!教養として一度は観たい名作・傑作映画10選をご紹介

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新型コロナウィルスの影響で、最近は大学生もリモート授業となり、家で過ごす時間も多くなっていますよね。

私が大学生の頃は家にいる時間はほとんどなかったですが、家にいる時間が長いからこそ、時間を有効活用しましょう。

時間の有効活用として私がおすすめするのが、書籍や映画のような文化的な作品に多く触れ、教養として精神的豊かさをを磨くことです。
※教養とまでは言い過ぎかもしれませんが。。。

・大学がリモート授業になって家で暇を持て余している
・誰もが知っている名作など、今のうちに観ておきたい
・教養として観るべき映画が知りたい

 

こんな方に向けて、今回は教養として一度は観ておきたい名作・傑作映画10選をご紹介していきます。この記事を読めば、ちょっと教養が身に付いた気になりますし、世代が上の方とも映画の話で盛り上がることができます!

 

教養として一度は観たい名作・傑作映画10選をご紹介~戦争映画編~

それではさっそく教養として一度は観ておきたい名作・傑作映画10選をご紹介していきます!

 

プラトーン(1987)


こちらは1987年に公開された、オリバー・ストーン監督の代表作。

オリバー・ストーン監督自身がベトナム帰還兵としての経験をもとに、ベトナム戦争の悲惨な現実を描いています。

ベトナム戦争については教科書でしか知る機会がなかったと思いますが、無抵抗の一般市民への虐待や略奪など、教科書では知ることのできない現実を目の当たりにさせられます。

また、DVDの表紙に写っているシーンは、とても有名なシーンでバラエティ番組などでもよく話題になるので、観ておいて損はないと思います。

 

プライベート・ライアン(1998)


第二次世界大戦でのノルマンディー上陸作戦を舞台として、1人の兵士の救出に向かう部隊を描いた戦争映画。

戦争の過酷さ、命に対する1人1人の考え方などの描写がとても素晴らしく、深く考えさせられる作品となっています。

主演のトム・ハンクスがまた素晴らしい演技を見せてくれます。トム・ハンクスが出演しているだけで、ストーリーに引き込まれてしまうのは本当に不思議です。

※筆者は映画俳優の中でトム・ハンクスが最も好きです。笑

 

シンドラーのリスト(1993)


 

ホロコーストの悲惨な現実と、その惨劇を目の当たりにした主人公のドイツ人実業家オスカー・シンドラーが、自分の信念に基づきユダヤ人の命を救っていく物語です。

ホロコーストという言葉は教科書でしか聞くことはないかと思いますが、映画とはいえ、その惨状を描いた作品は絶対に観ておくべきです。

また、主人公のオスカー・シンドラーのモデルとなったのは、スティーブ・ロスという実在の人物で、こんな勇気を持った人間がいたんだと思うと胸が熱くなります。

監督は「スター・ウォーズ」などで有名なスティーブン・スピルバーグです。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997)


 

こちらもナチスによるホロコーストを描いた作品ですが、ホロコーストの惨状というより、家族の絆や父の強さといった部分にフォーカスしています。

ユダヤ系イタリア人のグイドは家族とともに強制収容所に送られますが、そこで息子のジョズエに対し、強制収容所での生活を「ゲーム」とウソをつきます。

辛い生活も父のついたウソによって楽しいゲームとなり、なんとか生活を続けていきますが、ラストシーンではもう涙が止まりません。

人間の強さ、父の強さを感じられる作品となっています。

縞模様のパジャマの少年(2008)


 

こちらもナチスのホロコーストを描いた作品ですが、他の作品と少し違うのは、こちらはどちらかといえばナチス側の視点で描かれていること。

主人公のブルーノはナチス側の軍人である父を持つ少年。ある日家から少し離れた収容所で出会ったシュムエルは、ユダヤ系として迫害を受ける少年。

2人の少年には友情が芽生えていきますが、ナチスによる迫害は日々激しくなっていきます。。。

結末は本当に悲しく、正直明るい気持ちになれる映画ではありません。

ただ、本当に悲しい気持ちになると同時に、こんな出来事は二度と起こしてはならないと痛感させられます。

観た後はどっと疲れるので、休みの前の日などに観ることをおすすめします。笑

 

地獄の黙示録(1979)


 

こちらは正直難解な映画ですが、ベトナム戦争を舞台として、戦争という「狂気」を体感することができる作品です。

サーフィンをするためにベトコンの基地を破壊する指揮官、指揮官抜きで戦い続ける兵士、麻薬に溺れる乗組員など、戦争とはこんなにカオスなものなのかと思い知らされます。

他の戦争映画では、悲惨な現実の中でも兵士同士の絆や家族の愛などにフォーカスしていますが、こちらの作品は行ってしまえば生々しいつくりになっています。

ぜひ戦争という狂気を目の当たりにしてください。

戦場のピアニスト(2002)


 

こちらはユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの実体験を基に作られた作品。

第二次世界大戦中のドイツ軍によるポーランド侵攻が舞台となっており、主人公シュピルマンはピアニストとして活躍していた。

なんとかゲットーから逃れ孤独な生活を送るシュピルマンですが、ある日ドイツ人将校のヴィルム・ホーゼンフェルトに見つかってしまいます。。。

全体主義の中における個人の良心にフォーカスした作品で、戦争とはなんなのかを深く考えさせられる作品です。

全体主義に関しては、ハンナ・アーレントの『全体主義の起源』という本がとても参考になりますので、そちらもぜひ読んでみてください。

ホテル・ルワンダ(2004)


 

こちらは他の作品とは少し違い、ルワンダ虐殺を舞台とした、内線の様子を描いています。

私たちのイメージでは戦争は過去のことと思いがちですが、ルワンダ虐殺は1994年に起きた出来事ですので、まだ25年ほどしか経過していません。

ルワンダ虐殺ではフツ族が同族の穏健派やツチ族を約100万人以上虐殺するという結果となり、紛争や内戦の根深さを知ることができます。

そんな中で1200名以上の難民を救った実際のホテルマン、ポール・ルセサバギナの実話を基に作られています。

戦場のメリークリスマス(1983)


 

戦場のメリークリスマスの音楽は聴けば接待にわかるほど有名ですね。

ビートたけし、坂本龍一、デヴィッド・ボウイなど、そうそうたるメンバーが出演していますが、戦争映画としては珍しく、戦闘シーンなどは一切描かれていません。

また出演しているのもすべて男性で、宗教や生まれなどそれぞれまったく異なったバックグラウンドを持つ者の、友情や微妙な心情を描いています。

 

フルメタル・ジャケット(1987)


 

こちらは鬼才スタンリー・キューブリック監督作品。

ベトナム戦争が舞台となっており、海兵隊訓練所での新兵に対する過酷な訓練、その後のベトナムでの活動を描いています。

やはりキューブリックの映画はなんとも言えない不気味さが表れており、キューブリック作品の雰囲気を味わってみてください。

 

 

まとめ

ここまで教養として一度は観ておきたい名作・傑作映画10選(戦争映画編)をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

大学生は人生の中で最も自分の好きなことに使える時間が多い時期と言えます。

そんな大学生のうちに、人生を豊かにしてくれるような映画に巡り合っていただけると嬉しいです。

 

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