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京大卒ITエンジニアが毎日取り組むおすすめ脳トレ【高速音読】の効果

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どうも、メンズのミカタ編集部のみりおです。

「高速音読」という言葉をご存知でしょうか。

筆者はこれまで様々な脳トレに取り組んできた脳トレオタクでして、京大合格などの恩恵を受けてきました。

そんな筆者の多数の脳トレ経験の中で、その中でも「高速音読」は大変に脳力向上の効果が実感できる上、滑舌改善だったりコミュニケーション時の自信につながるなどのメリットも多かったので本記事でご紹介いたします。

「高速音読」の方法は基本的に、文字通り高速で文章を音読するだけなのですが、脳トレマニアの私が発見したコツがいくつかあるので、この記事では高速音読の概要や効果、取り組み方のコツについて解説していこうと思います。

1. 高速音読とは

高速音読とは文字通り、本や新聞、ブログ記事などの何らかの文章を声に出して、超ハイスピードで読み上げるトレーニングです。

ただ音読をするだけでも滑舌が良くなったり、ある程度脳の活性化という効果が期待できますが、
本記事でご紹介する高速音読では、「高速」で読み上げるところに脳トレとしての重要なポイントが秘められています。

かつて日本に脳トレブームを巻き起こし、現在も活躍中の川島隆太さんも以下の記事で紹介している通り、高速音読で脳に負荷をかけることによって効果的に脳を活性化させ、頭の回転を速くすることができるそうです。

僕はこれまで素読が脳の機能を高める実証データをたくさん取ってきましたが、そこで分かったことの一つはできるだけ速く読むトレーニングの効果です。速く読むことで頭の回転速度が上がります。例えば、早口言葉のようなものを毎日やっていると、脳がつくり替えられるということが見えてきたんですね。

もう一つ、声に出すことは記憶のトレーニングにもなります。僕たちが文章を読む場合、一文字一文字を目で見て発声するのではなく、ある程度の量を見ながらそれを記憶に留めて声に出したり、理解したりしますね。これをワーキングメモリー(作動記憶)と読んでいますが、素読によってこの脳のシステムをフルに活用できることが分かってきました。

(引用元)脳トレの川島隆太さんが実証データ「速音読で、脳の回転速度が速くなる」 致知出版社 https://www.chichi.co.jp/web/20180804sodokunosusume/

川島隆太さんのほかにも、認知科学者の苫米地英人さんなどもその効果を評価し、推奨しているトレーニング方法です。

このように脳に関する有識者からも支持されながらも、あまり一般人の間では広がっていないので、個人的に「知る人ぞ知る」効果的な脳トレ方法だと思います。

2. 高速音読をするメリットは?

高速音読の効果は、主に「脳トレ」の観点と「舌トレ(滑舌トレーニング)」の観点に分けて語ることができると思います。

脳トレの面では、上述の通り川島隆太さんなども効果を力説していますが、高速音読を行うことによって脳の前頭前野を鍛え、「ワーキングメモリー(作動記憶)」の機能を高めることができます。

脳の「ワーキングメモリー(作動記憶)」については、以下の記事にまとめていますのでご興味のある方は是非ご覧ください。

京大卒ITエンジニアが毎日取り組むおすすめ脳トレ【n-back(Nバック課題)】の効果

前頭前野は「脳の司令塔」と呼ばれ、意思や計画性、判断、創造、記憶、抑制、集中など、人間の行動のキーになる働きを司っています。
こちらの前頭前野を鍛えることによって、情報処理能力などが向上するのはもちろん、集中力や自制心などが強まることで、仕事や勉強の様々な場面で効果を発揮することでしょう。

前頭前野について詳しくは以下の記事が参考になるので、ご興味のある方は是非一度ご覧ください!

人間らしく生きるためには「前頭前野」が大事

また高速音読は「舌トレ(滑舌トレーニング)」という観点でも効果があります。
通常の脳トレでは脳へのアプローチのみですが、高速音読では舌回りの筋肉も鍛えることができるので、滑舌が大変良くなり、話しやすく、聞き取りやすい声になっていきます。

普段なかなか滑舌を鍛える機会というのはありませんし、そもそも自分の滑舌に問題意識を持つ機会も少ないと思います。
ですが、滑舌をよくすることによって相手からの心証も良くなりますし、なによりコミュニケーションの場面で自信が持てるようになります。

他人がおそらくやっていないであろうコミュニケーションや脳のトレーニングをコツコツと行っているという、その事実だけで、自分の自信に繋がって会話の中で堂々と振る舞えることになるでしょう。
そうなれば、きっとプライベートでも仕事でも恩恵を受けられるのではないでしょうか。

3. 高速音読のやり方とコツ

前述の通り高速音読とは、本や新聞、ブログ記事などの何らかの文章を声に出して、超ハイスピードで読み上げるトレーニングです。

ですが、筆者が長年高速音読に取り組んできていくつかコツを見つけていたので、そちらをご紹介いたします。

3-1. 高速音読に取り組む時間はどのくらいがベスト?

経験上は、高速音読に取り組む際は、10~20分程度行なうと効果的だと思います。
もちろん数分間だけでも効果があるとは思いますが、個人的な体感では10~15分を超える高速音読を行なった日は、その後の脳のパフォーマンスの高まりなどの効果を強く実感できています。
毎日のルーティンに組み込んでしまうのがいいですね。私はよくお風呂場で湯船に浸かりつつ、kindleで電子書籍を開いて高速音読しています。

また時間が長すぎても脳やあごが疲れてしまい、効果的なトレーニングはできなくなってしまうように感じます。

ただ、この辺りは人によって異なるかと思いますので、是非ご自身の脳の状態などをなんとなく感じ取りながら、取り組まれることをおすすめします。

3-2. 高速音読を行うときのコツは?

筆者がこれまで高速音読をしてくる中で見つけたコツは大きく3つあって、

・意味が取れるか聞き取れないかギリギリのラインまでスピードをあげる。ざっと通常速度の2~3倍速くらい。早すぎてほぼ何言ってるかわからない状態になってしまうと効果が薄い。
・読めない漢字があったり、発音が間違った箇所があっても、気にせずひたすら読み続ける。
・本の内容を無理に覚えようとしたりせずに音読に集中する。

が挙げられます。

人によって効果の出やすい方法なども多少違うとは思いますが、高速音読に取り組む際にはよければ参考にしてみてくださいね。

最初は高速ですらすら読めずに苦労するかもしれませんが、徐々に慣れてくるので是非諦めずに取り組んでみてください!

4. その他の脳トレ

他の脳トレについても、下記の記事でご紹介しています。

高速音読の効果も絶大ですが、他のトレーニングと組み合わせることでさらなる脳力向上効果が期待できます。

ご興味のある方は、以下リンクよりご覧ください。

【おすすめ5選】効果抜群「無料の脳トレ」まとめ【京大卒の脳トレマニアが厳選】

 

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