1. HOME
  2. 働き方
  3. 現役WEBエンジニアが語る、IT系のフリーランスエンジニアの暮らし・収入の実態とは?
働き方

現役WEBエンジニアが語る、IT系のフリーランスエンジニアの暮らし・収入の実態とは?

働き方

フリーランスエンジニアという言葉を聞いたことはありますか?

最近、会社員から独立してフリーランスになるエンジニアが増えてきているので、知っている方も多いかもしれません。

今回は、実際にWEB系のフリーランスエンジニアとして働いている私が、その暮らしぶりや収益状況といった実態をご紹介します。

フリーランスエンジニアとは?

文字通り、フリーランス(個人事業主)のエンジニアです。

主にIT系のエンジニアを指すことが多いと思います。(自分の周りでは機械系のエンジニアなどがフリーランスになったという話はあまり聞きませんが、IT系はたくさんいます。)

IT系だと、だいたいどの会社に行っても使っている技術が同じというのも、IT系でフリーランスが多い由縁かもしれません。

フリーランスエンジニアの働き方

フリーランスエンジニアには、大きく分けて2通りあると言われています。

「自分で企業などに営業をかけて、案件をとってくるフリーランスエンジニア」と「案件をとったり、単価交渉や、勤務管理などを、フリーランスエンジニア専用エージェントに任せているエンジニア」の2通りです。

どちらも立派なエンジニアですが、働き方や収益状況などがかなり違いますので、もしフリーランスエンジニアを目指される場合は、どちらのスタイルでいくのか、という部分をある程度明確にしておくと、イメージがつきやすいかと思います。(もちろん全てが綺麗に分類できるわけではありませんが、ざっくりとです。)

自分で企業に営業をかけるフリーランスエンジニアの働き方・収益について

フリーランスエンジニアが、開発案件を請ける際に、自力で企業(または個人)相手に営業をかけて案件を探すパターンについてご紹介します。

このケースだと当然、まずはインターネットで企業を探して、電話をかけたりメールを送ったりして商談に進め案件を獲得するまで、全て自力で行うことになります。
徐々に人脈やコネが出来上がってくるにつれて営業の負荷はある程度減るかもしれませんが、それにしてもかなり大変です。

一般的な開発受託系企業であれば、営業やエンジニア、総務、マーケティング、などと部署が分かれていることが多いかと思いますが、それを、小規模ながら自力で全て回す必要があるので、この働き方はハードですが、その分見返りとなる収益も大きいです。

さらにこのような働き方の中でも、またさらに「準委任契約(フリーランスエンジニアである自分が現場に入り、開発メンバーの一員として働く契約。時間給でお金をもらうケースが多い。)」パターンと、「請負契約(アプリ開発をまるごとこちらの責任で遂行し、完成物を納品してお金をもらう。)」

こちらの場合だと、後述するようなエージェントによるピンハネもないですし、「請負契約」であれば単価もかなり高めな場合が多いので、収入は大きいです。

こちらは人によって案件数が違ったり単価が違いすぎるので、収入がどれくらいとお伝えするのは難しいですが、かなり稼げます。参考までに、私の友人のケースだと、月に100万〜500万くらい稼いで法人化していく場合が多いです。

ただ、営業力、自己管理能力、エンジニアリングスキル、顧客折衝能力など、幅広い能力や経験が求められる働き方になります。

営業周りをエージェントに任せるフリーランスエンジニアの働き方・収益について

上述の自分で営業をかけるフリーランスエンジニアとは打って変わって、営業などのめんどくさくて大変な部分をエージェントに任せているエンジニアについてご紹介します。

私はこのタイプで案件をいくつかとったことがあります。

昨今は、企業側もIT人材が不足しており常に需要があるため、たくさんの案件の中から個人にあった案件を選んでくれますし、エンジニアが働きやすいように色々と調整してくれるので、業務内容や働き方、人間関係などに悩むことは比較的少ないと思います。

その代わりに、報酬の一部をエージェントに一部ピンハネされてしまうので、それが気になる人には向いていないかもしれないですが、私個人的には、10%~20%くらいピンハネされても余りある恩恵を受けられるかなと思っています。

こちらも個人のスキルや経験によって単価は変わってきますが、だいたい60~120万円/月くらいのレンジでお金がもらえると思います。

サラリーマンをやっていると、経験豊富なエンジニアが年収300万円で馬車馬のように働かされる場合もあるので、そういう方はフリーランスエンジニアへの転向を検討してみてもいいと思います。

フリーランスエンジニアの収益については、以下の記事なども参考になるので、ご興味のある方はぜひどうぞ。

プログラマーの平均年収

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA