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転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線と感じた時の対処法を人材会社の現役営業マンが教えます。

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転職活動で転職エージェントを利用しているとやけに上から目線で態度が大きい方っていますよね。

・転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線と感じる
・自分と合わない転職エージェントに当たってしまった。

 

本日はこんな方に向けて、むかつく/うざい/上から目線の転職エージェントに当たってしまった場合の対処法をご紹介いたします。

この記事を読めばあなたにマッチした転職エージェントと巡り合い、転職を成功させることができます!

【この記事の信憑性】

筆者は現役人材会社の営業マンであり、これまで500社以上の企業の採用支援を行ってきました。

また、キャリアアドバイザーとして、求職者からの転職相談を担当していた経験もあり、企業・求職者双方の立場から求人市場を見てきました。

人材業界にいた年数は今年で5年目となり、統計的なデータから見るマクロな視点、企業採用担当者や求職者とお付き合いをしてきたミクロな視点で求人市場を分析していきます。

 

転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線と感じた時の対処法

まず上記のように転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線と感じたときは、

別サービスの転職エージェントに登録する

ことが一番の解決法です。

 

こちらから文句を言ったところで、転職エージェントもたくさんの求職者の対応をしているため、大きく態度が変わることはありません。

また、転職エージェントは様々な会社が運営しているので、1つの転職エージェントに固執する必要はなく、いくつかの転職エージェントを平行して使うことをお勧めしています。

※いま登録している転職エージェントが、自分がどうしても入社したい会社の求人票を抱えているという場合は別です。

同じ企業の求人を様々な転職エージェントが持っていることもありますが、入りたい企業の求人をその転職エージェントしか持っていないという場合は、言われたことは受け流して穏便に進めましょう。

転職エージェントの賢い使い方をまとめた記事もありますので、興味のある方はそちらも読んでみてください。

もっと深い業界事情を知ったうえで、転職を有利に進めたいという方は、転職エージェントのビジネスモデルから見た賢い使い方を解説している記事もありますので、そちらも参考にしてください。

 

なぜ転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線なのか?

そもそもなんで転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線なのか気になりますよね。

その理由は主に3つあります。

 

転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線の理由①:【職業病】

よく職業病という言葉を聞きますが、転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線の理由の1つ目は職業病です。

転職エージェントは企業から依頼されて採用したいポジションにマッチした求職者を企業に紹介していきます。

その際に企業から「営業経験3年以上ある方が欲しい」と言われているのに、営業経験がない方をご紹介するわけにはいかないですよね。

なので、「この求職者を企業に紹介してもいいのか」という第一段階の選考を、転職エージェントは行っています。

このような選考(業界ではスクリーニングと言います)を何度も重ねているうちに、

自分は人を上から判断する立場なんだ

と勘違いをしてしまうエージェントがけっこういます。

自分自身が優れているわけではないのに、人の合否を判断しているうちに、自分は優れていると思い込んでしまうんですね。

こういう転職エージェントに相談してもなにも良いことはないので、さっさと違う転職エージェントに登録しましょう。

 

転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線の理由②:【求人に応募させたい】

こちらもよくあるパターンです。

転職エージェントは求職者が求人に応募→選考→内定→入社まで至らないと、企業から紹介手数料がもらえません。

選考段階で不採用となる場合も当然あるので、できるだけ多くの求職者をとりあえず選考に進めたいという気持ちを持っています。

1人が選考に進んでその1人が入社となるより、100人が選考に進んでそのうちの1人が入社に至る方が可能性が高いですもんね。

そのため、求職者がすんなりと紹介した求人に応募してくれると助かるわけです。

しかし現実はそうもいかず、求人を紹介しても「給与が低い」「残業が多いんじゃないのか」「休みが少ない」など、求職者が応募を拒みます。

そこで転職エージェントが何をするかと言うと、「あなたの市場価値はそこまで高くないですよ」ということを遠回しに伝え危機感を煽り、紹介した求人に応募させるわけです。

そのフェーズで多くの求職者は「転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線」と感じるわけです。

「じゃあ他の求人を紹介すればいいだろ」と思いますが、もっと条件の良い求人があるなら初めから紹介しています。

もっと条件が良くてすんなり応募してくれる求人がないので、上から目線で危機感を煽り、なんとしても紹介した求人に応募させようとするわけですね。

このようなやり方をしている転職エージェントの話は、私が転職エージェントをやっている際に登録にきた求職者からもよく話を聞きます。

正直無理やり応募させたところで、入社してくれないと紹介料は発生しないので、手間が増えるだけだと私は思うんですが、このようなやり方をしている転職エージェントもあるのです。

 

転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線の理由③:【エージェントの言うことが正論】

このパターンは稀にありますね。

どういうことかと言うと、転職相談に来たはいいものの、まったく自分の市場価値を理解しておらず、的外れな要望ばかり言ってくる求職者もいます。

そして正論を言われて、「うざい/むかつく/上から目線だ」と感じるということです。

極端な例ですが、「営業経験1年の23歳です。事務職で1,000万円もらえる求人を紹介してください。」と相談に来るようなイメージです。

転職エージェントからすれば、「そんな求人あるわけないだろ!」とツッコミたくなりますが、市場の状況や職種別の平均年収などのデータに基づいて、やんわりと「そんな求人ありません」ということを伝えます。

それでも「いや、自分にはもっと良い条件の求人があるはずです」と謎の自信を持っている方がいます。

転職しようと考えている方は転職のプロではないので、自分の市場価値や一般的な相場などがわからなくて当然です。

むしろもっと良い条件の求人を探そうとすることは、転職活動において大切な要素ですし、転職エージェントには遠慮なく「もっと良い求人ありますか?」と聞いてみましょう。

ただ、転職エージェントに言われたことは、的を射てると思ったら素直に受け入れて、自分の市場価値を俯瞰してみることが大切です。

 

まとめ

ここまで転職エージェントがうざい/むかつく/上から目線の理由や、そんな時の対処法をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

転職エージェントサービスを行っている会社は世の中にたくさんありますので、1つのエージェントに固執せず、様々な転職エージェントに話を聞いてみましょう。

そうすることで、転職活動成功までサポートしてくれる素敵な転職エージェントが見つかりますよ!

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