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転職活動で失敗しないために!よくある失敗パターンとそれを防ぐポイントを人材会社の現役営業マンが解説!

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転職は人勢における一つのターニングポイントとも言えます。

そのため、できるだけ失敗するリスクを避けて転職活動を進めたいですよね。

・これから転職を考えている
・転職活動で失敗したくない
・転職活動を成功させるためのポイントを知りたい

 

こんな方に向けて、今回は転職でよくある失敗パターン3つと、それを防ぐポイントを解説していきます。

この記事を読めば、転職での失敗リスクを下げて、転職成功が一歩近づきます!

 

【この記事の信憑性】

筆者は現役人材会社の営業マンであり、これまで500社以上の企業の採用支援を行ってきました。

また、キャリアアドバイザーとして、求職者からの転職相談を担当していた経験もあり、企業・求職者双方の立場から求人市場を見てきました。

人材業界にいた年数は今年で5年目となり、統計的なデータから見るマクロな視点、企業採用担当者や求職者とお付き合いをしてきたミクロな視点で求人市場を分析していきます。

 

転職でよくある3つの失敗パターンと、それを防ぐポイントをご紹介!

私は現在、人材会社の現役営業マンですが、以前はキャリアアドバイザーとして求職者の転職相談も受けていました。

その際に求職者の方から聞くことの多かった失敗パターンをご紹介していきます。

 

転職でよくある失敗パターン①:【焦って転職の目的を見失う】

これはとても多くの方から話を聞きました。

入りたい会社の選考ですんなりと内定が出ればいいですが、なかなかそうは行きません。

そして今の仕事を早く辞めたいがばかりに焦りが出て、内定をもらった会社で安易に入社を決めてしまい、結局また後悔するというパターンは非常に多いです。

 

ではこの失敗をどうすれば避けられるでしょうか。

失敗を避ける方法①:早めに転職活動を始める

単純ですが、転職活動を焦って失敗しないためには、転職活動を早めに始めることをお勧めします。

選考を受け始めるのは入社希望日の3ヶ月前~2ヶ月前くらいで良いです。

選考を受け始める前に、様々な求人サイトに登録して求人を探したり、転職エージェントとの面談をして、自分の市場価値を測るのもおすすめです。

転職エージェントはこれまで何人もの求職者を見てきているので、求職者のこれまでの経験などをもとに、どのくらいの条件が見込めるのか教えてくれるでしょう。

なので、入社希望日の4ヶ月前から求人サイトでの求人検索や、転職エージェントとの面談を始めておくと、心の余裕を持って転職活動を進められます。

当ブログの他の記事で何度もお伝えしていますが、

転職は長期戦

です。

焦らずに進められるよう、早め早めに行動しておきましょう。

 

失敗を避ける方法②:【現職の不満と転職の希望を書き出して整理する】

これも有効な手です。

転職活動を行っていると、様々な求人が目につくため、「これもいいな、あれもいいな」と目移りしてしまいます。

それを防ぐために、転職の軸を言語化して、しっかりと書き留めておきましょう。

その際には現職の不満と次の職場への希望を対比して書くといいと思います。

また、書き出したものに順位付けをしていきましょう。

(例)
・現職では残業が多い→次は残業のない職場へ ②
・現職では営業としてキャリアアップできない→次は営業としてキャリアアップできる環境へ ①
・現職は休みがシフト制→次は土日祝休みの環境がいい ③

こんな感じで書き出して、順位を振っていくのがいいと思います。

また、書き出したときに抽象的な言葉が出てきたら、それを分解しておきましょう。

「キャリアアップ」
なにをもってキャリアアップ?

営業としての実力?給与?役職?扱う商材?

自分としてのキャリアアップは営業としての実力だな

 

みたいな感じです。

これを書いて振り返ることで、転職の目的を忘れずに、軸を持った転職活動ができます。

 

転職でよくある失敗パターン②:【思っていたのと違った】

これも非常によくある失敗パターンです。

特に現職への不満が大きい方は、現職以外の職場ならどこでも魅力的に見えてしまうものなんですよね。。。

その気持ち、よくわかります。

しかし、いざ入社してみるとなんとなく居心地が悪かったり、仕事のモチベーションが上がらない、思っていた仕事内容と違ったということがあります。

ではこの失敗はどうしたら避けられるでしょうか。

 

 

失敗を避ける方法①:【面接の際にたくさん質問する】

「思っていた仕事と違った」というギャップをなくすには、面接での質問が有効です。

質問する際の基準としては

その仕事の大きな流れと、1日のスケジュールがイメージできるか

です。

例えば建売住宅の営業マンの求人の場合、まずお客様との商談の機会をどうやって創出するのかが重要ですよね。

知名度のあるハウスメーカーであれば、お客様からの問い合わせがほとんどというケースもありますし、某ハウスメーカーのように駅前で立ってビラ配りや声かけをする会社もあります。

この2つじゃ同じ営業と言っても、行う営業活動の内容は全然違いますよね。

このようにお客様との商談をどのように創出して、どのような商談期間を経て、引き渡しまで行くのかという仕事の大きな流れを掴んでおくことが大切です。

1日のスケジュールとしては、先ほどの例でいくと、「1日何時間ぐらいビラ配りをするのか」「月に何件、または1日に何件の商談が入るのか」といった、具体的な行動ベースの部分を聞いていきましょう。

先ほどの基準に照らし合わせて質問していけば、だいたいは仕事内容のギャップがなくなるでしょう。

 

失敗を避ける方法②:【転職エージェント経由で選考を受ける】

これもギャップをなくすために有効です。

転職エージェントは会社の情報をたくさん持っていますし、企業にとっては求職者を紹介してくれるパートナーです。

なので、転職エージェントに「会社の雰囲気が不安」「実際の若手社員の話が聞きたい」などと要望を伝えれば、転職エージェントが企業に対して、座談会の打診などをしてくれます。

実際に現場社員と話すのが一番雰囲気が伝わるので、転職エージェントに交渉をお願いしてみましょう。

なかなか自分だけで選考を受けて、「私のために座談会を開いてください」とは言いづらいですからね。。。

転職エージェントのおすすめの使い方をまとめた記事もありますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

転職でよくある失敗パターン③:【評価制度を確認しない】

これは特に営業職にありがちな失敗です。

営業職の場合は給与に占めるインセンティブの割合が多い会社もよく見かけます。

求人サイトを見て「20代で年収1,000万円」みたいな文言が書いてある会社がまさにそうです。

求人サイトには年収例の記載もあったりしますが、基本的には社内で一番成績が良くて、給与が高い人の年収例を書きますよね。

それを鵜呑みにして、「自分もこのぐらい稼げるんだ!」と目を輝かせて入社したものの、現実は全く成果が上がらず心が折れてしまうという人を見てきました。

ではこのような失敗を避けるにはどうしたらいいでしょうか。

 

失敗を避ける方法①:【インセンティブの仕組みや評価制度を聞く】

インセンティブが多い企業の面接では、こちらがしっかりと質問すれば、インセンティブの仕組みを詳細に教えてくれる企業が多いです。

その際に、「一番売れている人と一番売れていない人の数字の差」や、「商材の売りやすさ」など、詳細に聞いてみましょう。

それを聞いたうえで、自分も成績を上げられるのかしっかりと吟味した方が良いです。

営業会社で成績を上げている方は、スーパーマンみたいなバイタリティにあふれている方が多いので、そこについていくガッツがあるのか今一度振り返ってみましょう。

 

まとめ

ここまで転職でよくある失敗パターンとそれを防ぐためのポイントをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

どのポイントも「企業に対する情報不足」「自分に対する理解不足」が原因となっていることが多いので、冷静に立ち止まって考える時間を作ることが転職活動では大切です。

この記事が皆さんの転職活動に少しでもお役に立てば幸いです。

 

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