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【現役エンジニアが解説】フリーランスエンジニアで年商2000万円は可能?

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最近話題のフリーランスエンジニアですが、年商1000万円に簡単に到達できるとか、できないとか、なにかと騒がれることが多いですね。

この記事ではフリーランスエンジニアが年商1000万円のさらに上の、
年商2000万円に到達することが現実的に可能なのかという部分について、
現役エンジニアの筆者が解説していきたいと思います。

年商2000万円ってどのくらい難しい?

まずは、年商2000万円を稼ぐのがどの程度難しいか、という部分に触れておきたいのですが、それを考える上でそもそも個人事業主の年商と、サラリーマンの年収では若干意味合いが異なるというところに注意を払っておく必要があります。

ただ、それが具体的にどのように違うのかというとなかなか説明できる人はいないと思います。
サラリーマンは厚生年金や退職金という面で分がありますし、フリーランスは適切に節税対策を行えばサラリーマンよりも税金をある程度抑えることができるかもしれません。またライフスタイルや、何歳まで生きるかによっても変わってきます。
ざっと参考までに、私自身のライフスタイルで90歳程度まで生きる前提で試算した結果、サラリーマンの年収にプラス200万円くらいしたら、だいたいフリーランスの年商と同列に比較できるかなという印象ですので、例えばサラリーマンでいう年収600万くらいとフリーランスの年商800万円がだいたい同じくらいの生活水準とイメージして貰えば良いかと思います。(あくまでざっくりした試算なので、この辺りの計算については入念に再度実施して、別途記事にしたいと思います。)

これまでの話を踏まえると、フリーランスエンジニアの年商2000万円というのはサラリーマンの1800万円相当になりますね。
以下の記事によると、年収1500〜2000万円の男性の割合は1.2%程度(男性の中での比較)なので、83人に一人くらいの割合ですね。

年収1500万円サラリーマンの手取り額と生活レベルを解説

これは、やはりそう簡単にはなれそうにありません。

どうやったら年商2000万円に到達できる?

フリーランスエンジニアが年商2000万円に到達するには、大きく分けてふたつの道があります。

「他人のサービスを手伝う」か「自分のサービスを作るか」の二択です。

どちらも一長一短ありますが、年商2000万円程度であればどちらでも到達できると思います。

私の周りのフリーランスエンジニアにも、自分一人でいくつも案件をこなして毎月数百万を稼ぐ人もいれば、自分のサービスがヒットして何千万何億という金額で売却した人もいます。

ただ、会社員でそこまで景気の良い話はほとんど聞かないですね。
外資系銀行や、外資系コンサルなどで寝る間も休日も惜しんで何年間も働いて、ギリギリ到達できる金額かなと思います。

そう考えると、技術をもつフリーランスエンジニアは、相当稼ぎやすい仕事なのだと思います。

実際に年商2000万円のフリーランスエンジニアは存在するのか

これは難しい質問です。

なぜかと言うと、年商が2000万円もあればほとんどの人は法人をつくってしまうから、フリーランスエンジニアというより社長になっちゃうからですね。

実際に身の回りで見かける機会は少ないかもしれませんし、まともに税金のことを考える人はまず法人を作りますので、実際に存在するかどうかと言われるとほぼいないと思います。

ただ、自分のスキルを使って受託開発をしながら(法人として)年商2000万円に到達している人は、私の周りでも何人かいますので、そこまで無理な話ではないと思います。

しっかりと情報を集めて、戦略を練って、正しい方向に努力を重ねれば徐々に近づけると思います。

 

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